マスクを使ったエイジングケア方法

マスクを使ったエイジングケア方法
花粉症の時期がようやく終わってほっとした人多いのではないでしょうか?

私はスギ花粉の後にヒノキ花粉と稲花粉があるので春はほぼ花粉症に悩まされています。

とくにイネ花粉がひどくて鼻とくしゃみと目の痒さが大変です。

そしてなんといっても「マスクをする人が激減すること」が一番つらいことですね。

スギ花粉の時にはマスクをする人が多くてマスクをしている姿が一般的?とも言えます。

でも、そろそろ花粉についての話題が減ってくると・・・

マスクしている人あまりいないですね。

でも、私はスギ花粉と同じくらいイネ花粉がすごいので「マスクをして防御したい」

あまりマスクをしていない中で自分だけマスクをするのってかなり勇気がいります。

そんなことで「マスクをすることでエイジングケアできる」方法を必死で探してみました。

マスクをつけたときのエイジングケア成分を浸透させる方法が見つかりました。

花粉予防とエイジングケアの為でマスクをすることが少し前向きに考えられるようになります。

マスクを使ってエイジングケアをする方法

マスクの下でエイジングケアする方法を紹介します。

1、化粧水を肌につけます。

鼻の下や小鼻の曲線などの細かい部分は特に丁寧に手でつけるようにしてみましょう。

この時に化粧水は決してケチらずに、たっぷりと使って肌に潤いをしっとりする位つけることが大切です。

2.クリームをたっぷり塗ります。

もしマスクによって皮膚が荒れているなぁと感じたら、白くなる位にこんもりと盛り上がる位に塗ることが重要です。

クリームの中にも保湿成分が入っているものが望ましいです。

皮膚が荒れてしまっているのがこれによってしっとりと柔らかくなります。

3.マスクをして5分間そのまま待ってじっくりと浸透させます。

4、マスクをとってクリームをもう一度使いつけます。

最後にマスクをつけて出かけます

少し面倒な気がしますが保湿たっぷりで鼻をかんだりして乾燥しがちな肌がしっとりしますよ~

1日中マスクをつけていた後の自宅でのお手入れ方法

いつものお手入れをより丁寧に

昼間はマスクで保湿されていても、やはり肌ダメージはかなり大きくなっています。

1日中マスクをつけたときには、家に帰ってからのケアも手を抜けませんね。

マスクによって摩擦されて赤くなってしまっている部分や、少しダメージを受けているところはとにかく保湿を
重視して行いましょう。

たっぷりのローションを顔全体につけます。

マスクによって肌がこすれてしまっているとこなどは、もう一度手にローションをつけて重ね塗りします。

クリームをいつも使っている2倍の量全体になるなじませるようにします。

さらに赤くなったり肌が弱っているところには重ね付けします。

ローションパックで特別ケア

いつも使っているローションでローションパックをします。

無地のローションマスクにいつも使っているローションをたっぷりと浸してそれを顔の上にピタッとくるように貼り付けます。

5分以内で、パックが乾く前に剥がすようにします。

好みの市販のローションマスクがあればそれを利用しても良いでしょう。

ローションパックを取った後はまたクリームをおでこと頬と顎につけます。

ハンドプレスして入れ込んでおしまいです。

マスクを上手にエイジングケアに利用する方法のまとめ

自宅でのケアは、クリームとローションパックの使い方がポイントです。

毎日ここまでお手入れをするのは大変だと思ったら、週末にまとめて行うとか、マスクをつけている時間が長かった日だけ行うなど適宜に取り入れたいですね。

私も実際に行ってみたら結構めんどくさかったです。。

でも終わった後の肌の肌のしっとり感は今までとは全く違って肌触りも抜群に良くなっていました、

ここまで特別なケアをしてみて初めて私の肌はかなりダメージを受けていたんだな~とわかりました。

私は敏感肌用専用のディセンシアのアヤナスでお手入れをしています。

敏感肌用のスキンケアシリーズを使うとこの時期はさらに安心なのではないかなと思って使い続けています。

昨年はドラックストアのデイリーのスキンケアシリーズでしたが、今年はアヤナスのおかげでかなり肌荒れが少ない気がします。

ディセンシアアヤナスを実際に使ってみた体験段は下の記事で紹介しています。

敏感肌で悩んでいる方は敏感肌+エイジングケアができますよ。

>>ディセンシアアヤナスを実際に使ってみた体験レビューはこちら