洗顔後の正しい水分オフの方法。ゴシゴシではなく抑えるように拭くこと

洗顔後の正しい水分オフの方法。ゴシゴシではなく抑えるように拭くこと
年齢を感じさせない肌ってどのようなものがあるでしょうか?

シアー感のある肌が若々しい肌の一つなのよ!と美容関係の友人から教えてもらいました。




でも、シアー感って分かるようなわからないような・・・

どのような肌なのか?
今一歩わからなかったので、調べてみたら「透明感のある肌のこと」でした。
シアーとは、布が透けて見えてしまうほど薄いことから来ているのだそうです。

なんとなくイメージがつかめますね。

では、シアー感を肌に出すのってどのようにしたらいいのか?
全くわからなかったので、友人に教えてもらいました。

★シアーな肌作りはクッションファンデがベスト

シアー感を出すのに一番最適なファンデーションはクッションファンデとのこと。

私も愛用しています。

でも、この頃暑くなってクッションファンデを使うとテカって見えつことからやめる時もあったんです。

美容関係の友人は、「このテカリこそがクッションファンデのポイントの一つなのよ!」と笑われてしまいました。

クッションファンデのてかりは、皮脂ではなく「潤い」なのだそうです。

だから多くの人がやってしまいがちな間違いの一つに
クッションの上からパウダーをつけてしまうこと。

これをすると折角のツヤが台無しになってしまう〜と嘆いていました。

もしヨレが気になるならつけすぎに証拠で、もっと軽やかに使うのがいいみたいですね。

私はシミが目立つので厚塗りした上にパウダーを付けていました、、、

シミなどはコンシーラーデー部分的に隠すときれいに仕上がるそうです。

大地真央さんがイメージキャラクターの銀座ステファニー化粧品のクッションファンデは私が愛用しているクッションファンデです。

★シアーな肌作りに欠かせない練りチーク

折角クッションファンデで潤った肌を作ったのでそれを台無しにしないためには「練りチーク」を使うといいと言われました。

パウダーチークと違い、練りチークは内側から上気しているような自然な血色が出るからです。

色は、年齢肌をカバーするアプリコット系がベスト。

私はいつもローズ系を使っていたのでえ「アプリコット系」は初めてで少し勇気がいります。

練りチークはリップにも使えるものを選ぶと、頬と口元の色を揃えることができて失敗しないそうです。

でも練りチークは使ったことがないと心配していたら、簡単につかえる流方法を紹介してもらえました。

練りチークは中指で少しとる。
濃すぎないように、初心者は少なめに取るのがポイント。

つける場所は頬の一番高い位置。
軽く叩き込むように入れ込む

最後に少量をとって唇にもつける。

以上です。

基本が指を使うのでめんどくささもなく簡単にできますね。